こんにちは!書家です😃
モヤモヤとしていたこと、そろそろ
雲が流れるように消えゆく頃でしょうか
calligraphy-shodo.hatenablog.com
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公園にて、お友達が笑顔で寄ってきて。。
という話のあと、お迎えに行こうとしたら…
「お話ししようと待っています」って…( ;∀;)
何だろう怖いな。と思い
こわばった顔で車から降りたら
「何で怒った感じなんですか」って
そこからいろいろ話をして
行動に対しての受け取り方が違いすぎる
というのが我が家の見解です
多分あの子たちは上手く収まることなく
友だちではなくなるんだろうなって
なんでもセンシティブに受け取ってしまう
それは仕方のないことですが
周りの大人の関わり方で
子どもの場合、その度合いが
大きくなったりも小さくなったりも
するんじゃないかな、とか
生まれ持った性格なので
どれが正解とかはありませんが
希望的観測でしかありませんが…
うちの娘ちゃんが
彼女にとっては合う友だちではなかった
ということですよね
たくさん友だちがいればよい
ということではもちろんないですが
なんか悪者にされて去られて
うちの娘ちゃんもけっこう傷ついてます
子どもが家で弱音を吐いたとき
「いやだね、守るから逃げなよ」というのと
「いやだね、乗り越え方を考えよう」というのでは
やはり行動は変わっていくのではないか🤔
どこまでやれるか、どこまでやる必要があるかは
個人の能力にもよるものですが
まぁ、その家庭家庭の考え方によるので😶
今回の話は、おそらく娘ちゃんが友だちをやめる
というところが着地点なのかなと。
私としては、ここで終結となりました
ただ
娘ちゃんはモヤモヤ
大丈夫!
私たちは味方だよ!
先生とも仲直りできたみたいだし!
20年後には低学年の記憶はほぼないよ!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
北の大地より🦊
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