下剋上、“下の者が上の人に勝ち、権力を手にすること”
権力を手にしたいのではなく書道会の真の前進のため、下の者が実力をつけねばならぬ。
今後の書道会をもり立てたいがためのブログ名です
こんにちは!書家です😃
ドラえもんの地球交響楽を見に行った感想の続きです😆
calligraphy-shodo.hatenablog.com
この映画を見るにあたって
今回はどこで泣かされるんだろ、と
もちろん、ハンカチは準備万端で映画館へ向かいました
予想に反することなく、涙が出まして
どこで涙を流したかというと
①後半の、のび太のセリフ
②無音になった宇宙空間での一幕
1番意外だったのは
③ただ音楽を演奏していたとき
「え?なんでここで泣いてるんだろう?」
なにかの感性が刺激されたのです
音楽が身体の内側の細胞をかけめぐり
身体を呼び覚ます感じ🤔
ひとつの映画を見て、いろいろな感想が出るのは
感受性、思考のちがいがあるので当然なことですが
見方や感じ方が違っても
最後に「感動した!」って言い合えるのが
映画
もとい、芸術の良いところなんだろうな
これが
みんな違ってみんないいの本質なのだろうと(*'ω'*)
みんな違うのは当たり前で
それが尊重されるべき世の中にゆっくり進んできた今
だけど、違うだけじゃなく
違う場所で、きちんと頑張らなければいけないと、
のび太が出来ないながらもリコーダーを練習したように
ドラえもんに今回も教えられましたよ
40代になっても教えられることがまだまだあります
私もしっかり、少しずつ前に進むために
出来ないながらも、出来るようになる練習やります!
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
北の大地より🦊
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