書道の行書の世界では有名な
蘭亭叙がこちら↓
これを書いた人が王羲之(おうぎし)という人物なのです。
そしてこの王羲之という人は
心があまり丈夫ではなかったそうな
覚醒作用のある漢方を
よく使っていたようで🫢
晩年の作品である手紙には
病気で弱ってます
だの
健康状態がよろしくない
だの
書いております🥲
素晴らしい字を書きながら
もてはやされたりは したものの
その字が皆の手本として
一躍人気となったり
太宗皇帝のお気に入りとなり
「蘭亭叙(本物)」が一緒に埋葬されるのも
没後200年以上も経ってから。。
むう。
健康第一ですな☺️
私も今は元気ですが
2週間ほど前に貧血症状で椅子からぶっ倒れて
頭を打ちましたよ
今日はここまで🥱
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
北の大地より🦊