こんにちは!書家です😃
今までは王羲之(おうぎし:人の名前)の
蘭亭叙(らんていじょ:作品の名前)を
良く書いていましたが
次は、孫過庭(そんかてい:人の名前)の
書譜(しょふ:作品の名前)に
チャレンジしたいと思っています。
字体は草書で、行書よりもくにゃくにゃな字です!
※こちらは王羲之の草書です
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字数が3700文字以上もあり、とても長いので
全部は難しいですが
やれるところまでやってみようと考えています
3700文字でどのような内容が
書いてあるのかと言うと
・王羲之の書が優れていること
・心を込めて書くことの大切さなど
孫過庭が考える「書に関する事柄」を
草書で記したものなのだそうで
今まで私は、長いこと書に携わってきたのに
書譜の「書」の字も知らないとは
本当にお恥ずかしい(*´∀`*)
今から勉強し直そうと考えています\(^o^)/
漫然とすごしていてはだめだと
ようやく気づいたので下剋上なんです。
倒したいというわけではありません
せめて肩を並べたい
頑張るぞー😄
calligraphy-shodo.hatenablog.com
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
北の大地より🦊
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