下剋上!書家ブログ - 書いて子育てする日々-

書道の腕前にさらに磨きをかけながら、楽しく書道、そして子育てにも向き合っています。 「下剋上」――それは、ただ上を倒すことではなく、下の世代が実力をつけ、書道界を前に進めること。 今後の書道会をもっと盛り上げたい。そんな想いを込めて発信しているブログです。

書道が苦手だった私が37年続けた理由|理数系だから感じた壁

こんにちは!書家です😃

「書道の先生なら、最初から得意だったんですよね?」

実は、そうではありません🥲

私はどちらかというと理数系で、感覚的に理解することが苦手でした。

だから書道も、ずっと難しかったです😂

もちろん今でも難しいと思うところがあります。


書道は“感覚”が多すぎて苦しかった

書道には、なかなか説明しにくい世界があります。

  • 線に勢いを出す
  • 呼吸を整える
  • 空間のバランスを見る

こうしたことを、感覚的につかめる人ももちろんいます!

ですが私は、 「なぜそうなるのか」を理解したいタイプでした。

理数系寄りだったので、 理屈で整理できると納得できます☺️

でも書道は、完全には数式化できないもの。

そこに、ずっと苦手意識があったのです🥺


“理解できる感覚”まで落とし込めなかった

今振り返ると、私は能力が高いタイプではなかったと思います。

飲み込みが早いわけでもなく、 器用でもありませんでした。

だからこそ 「理解できる感覚まで落とし込めない」 時間が長かったように思います。。

幼い頃の書道教室では、なんとなく形になっている、というレベル🫣

そこで、まぁまぁうまい、と思われることも多少はあったのだと思います。

しかし、心の中では何枚書いても分からない。

先生の言葉の意味がつかめない…

そんな時期もたくさんあったのです

なんで続けているのか、どうしたらいいのかと悩むこともありました🥲


それでも続けたことで、少しずつ見えてきた

ただ、不思議なことに、やはり続けていると少しずつ見えてくるものがあります。

最初は感覚だったものが、 経験を重ねることで少しずつ繋がっていく。

「前より線が安定した」

「強い線とはこんな線だ」

「この形の理由が分かる気がする」

そんな小さな積み重ねです。

書道は、すぐ答えが出る世界ではありません。 だからこそ、“続けること”自体に意味があるのだと、今だからこそ思います😊


苦手だからこそ、伝えられることもある

私は今でも、「書道が得意です」とは言い切れません。

でも逆に、苦手だったからこそ、 分からない人の気持ちが分かる部分もあります。

  • うまく書けない
  • 感覚が分からない
  • 比べて落ち込む

そういう経験をしているからこそ、 「のびのび続けていい」と思えるのかもしれません。

この考え方は、こちらの記事にもつながっています。↓

calligraphy-shodo.hatenablog.com


書道は“得意な人だけのもの”ではない

書道は、才能がある人が賞を取り、輝いているのだろうと思っていましたが

才能がある人だけの世界ではありませんでした。

苦手でも、分からなくても、続けることはできました!

そしてその中で、自分なりの理解が少しずつ育っていくことも経験できました✨

だからもし、 「自分には向いていないかも」 と思っている人がいても、焦らなくて本当に大丈夫なのです。

書道は、ゆっくり育つものなのだと思います。

書道は“うまい人だけが続けるもの”ではないのです。


 

あわせて読みたい記事はこちらです。

 

calligraphy-shodo.hatenablog.com

calligraphy-shodo.hatenablog.com

calligraphy-shodo.hatenablog.com

 

まずは気軽に体験してみたい方はこちら😊

calligraphy-shodo.hatenablog.com

 

ここまで読んで“やらせてみたい”と感じた方は、次に悩むのが教室選びです💦
失敗しない基準はこちらで解説しています

calligraphy-shodo.hatenablog.com

 


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

北の大地より🦊

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